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2011年12月26日
アウターの使い分け！
Turtoise Store Osaka(タータス ストアー 大阪)のJr(ジュニア)です
ここ数日は日本海側ではかなり雪も降っているらしく、
大阪もかなり冷え込んでいます
本格的に寒い日が続くとオシャレと合わせて「何を着て寒さを凌ごうか」がかなり重要になってきますよね
寒さを防ぐアウターの使い分け、ちょっと考えてみました。
真冬のアウターの定番といえばやっぱり、
ダウンですよね
インナーがけっこう薄めでも暖かいダウンを着ていると全然問題無しですもんね
外に長時間いるときはダウンで間違いないと思います
ただ、ダウンの強みは弱点にもなり、「暖かすぎて」例えば電車に乗ると暖房が
効いていて、汗が流れるくらい暑くなってくる、なんて経験したことがある方も
いらっしゃるのではないでしょうか？
仮にダウンを脱いでも、ダウンがしっかり詰まってるためにすごく嵩張ってしまう
というところもたまに不憫に感じしてしまいますよね。
暖かいところとの出入りが多いと少しモコモコっとしたダウンは強みが弱みに
なってしまったりします。
それを解決するのが、
薄ダウン
ダウンと合わせて「PLIMA LOFT」や「Thinsulate(シンサレート)」などの
保温力の高い中綿を利用することにより、薄くてもダウンと同じような保温力を実現するというもの。
今日みたいに寒い日はよりモコモコしたダウンの方が心強い気がしますが、
気温が下がりにくい都会や、普段の移動のことを考えるとこの手のダウンの使い勝手はとても良いと思います。
あと、個人的にお勧めというか、Jr自身これで今のところ全く問題ないスタイルが、
この季節もマウンテンパーカー・ソフトシェルなどのアウター
タータスの今期のモデル・KUCEHNも中綿などを使用しておらず、
アイテム自体の保温力が高いわけではないですが、
風が全く気にならないという点と、対水圧10000mmの防水性能がありますので、
インナーに起毛のスウェットやパーカーなど保温力の高いアイテムを着ますと
完璧な寒さ対策にもなります
Jr自身もよくこのスタイルで自転車で通勤していますが寒さ全く問題無しです
あと、このスタイルのいいところは服を重ねている分、気温や場所によって
服を脱いで調整できるところも気に入っています
というわけで書き終えてみると当たり前のことばかりなのですが・・・汗、
どのアウターも一長一短あるのでその日の状況にあわせてアウターを
選ぶと、寒い日も快適に過ごせそうです！
暖かく＆かっこよく(かわいく)
冬もおしゃれを楽しみたいですね
Turtoise Store Osaka(タータス ストアー 大阪)
住所：大阪市中央区谷町六丁目18-30
地下鉄でお越しの方：松屋町駅と谷町六丁目駅が最寄の駅です。徒歩それぞれ3分以内
お車でお越しの方：長堀通り沿い、谷町六丁目と松屋町の間の南側歩道、亀のマークが目印です
駐車場はございませんが近くのコインパーキングご案内いたします。
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電話:06-4392-7112
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Posted by TurtoiseOsaka at 21:21│Comments(0)
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